5.9号機の不思議
こんにちは、寒さに弱いので一歩も外に出たくないです(><)
ナイツ🌙*.。です!
こっそり見てる方とかいたら嬉しいなと適当に書いてますけど、全部僕の思い込みで書いてるような独り言ブログです。
今回のテーマは5.9号機の不思議(*●∧●*)
前のブログで5.9号機は有利区間やARTに設定差をつけてはいけないと書きましたが、不思議なことにARTの初当たり確率に設定差ありますよね。
不思議だと思いませんか?
ここからは僕の予想で話しますけど、有利区間やARTの抽選に設定差をつけてはいけないとなったけど、RTに関しての規定がないんです!
そこから至った考えとして、有利区間の抽選は設定差の無い小役で抽選するけど、内部のRT状態は設定差のある小役で移動し続けるとして、RT状態によって当たりやすさがかわるとしたら?
例として
通常時を RT1
高確状態を RT2
超高確状態を RT3
としたら?
一応、全てのRT状態でも有利区間やARTを抽選してるけど、超高確に入ると当たりやすくなるとかにしたら小役からの設定差はないけどRT状態の設定差があるので当然1より6の方が当たりやすいってなるんです!!
まぁ、僕の予想で話してるんでホントの所はわからないですけどそう言うの考えて打つと結構面白いですよ(^^)
ん?
この出目が来た後に有利区間移行しやすくなる気がするとか、この出目が出ると有利区間転落しやすいとかあるはずなんで皆さんも一度気にして見てみてはどうでしょう?
まぁ、ブラック・ラグーン3がわかりやすい台ですけど有利区間入ってないのに夕方とか夜になり夜から有利区間入りやすいとかあります。
ただの勘違いってわけではなさそうですね(^^)
人気のディスクアップも結局5.9号機のARTなんで、内部的な作りはメーカーが違っても同じような原理で設定差による出玉の違いがあると思いますよ!!
信じるか信じないかはあなた次第ドキ(*´ェ`*)ドキ