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こんにちは、暇な時間にメモ書きのように書き連ねてます。

ナイツ🌙*.｡です！

今日は不運な5.9号機について書いていきましょう。

まず、5.9号機になって変わったところの大きな部分は

1.有利区間が出来た

以前から3000枚くらいに抑える規制があったのに聞かないので、計算上3000枚くらいになるゲーム数で有利区間が設けられました。

2.天井が作れない

有利区間を全体の70%にしないといけないので、天井を作ると有利区間が全体の70%超えるので天井が出来なくなりました。

3.2種BB中は取りこぼしを作る

レギュラー中は適当打ち厳禁。

適当に打つと枚数損する仕様にするようになりました。

4.ARTに関する抽選は全設定共通

ARTと有利区間に関する抽選は全設定共通になったので設定差がある小役やボーナスではARTの抽選してません。

5.ボーナス成立後はハズレ優先制御

ボーナス図柄と小役が重複する時はボーナス図柄が優先されます。

特にわかりやすいのがニューパルサーSP2のチェリー重複の場合は、ボーナスそのまま入れるより外した方が枚数得します。

それ以外はほぼ5.5号機と変わりません。

ですから、作り方にもよりますが5.5号機で万枚出るなら計算上5.9号機でも万枚出せます！

ただ、一撃で万枚が出せなくなっただけなんですね。

不運な5.9号機の最大のネックは

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全ての演出やゲーム性を壊してしまっているのが

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点灯してない時は、ART抽選してないと思うと回す気なくしますし、演出見る気もなくなってしまう。

どこかのライターが、画面全部隠して打ってても良いとかくだらない事言ってましたが、全てはこのドットが点灯してないとART抽選してないっていう運命を持って出てきてしまったためにクソ台なんて言われてしまうんですね(><)

面白い台はいっぱいあるのに、

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のせいで、全てが台無しにされてるんです(><)

そんな可哀想な子達をたまには回して上げてください(^^)