有利区間とか
あけましておめでとうございます(*´▽`)ノ
🎍Happy Newyear 🐗✨
2019年、始まっちゃいましたね!
そんな元旦の朝にも打ちに行こうか悩んでいます!
こんにちは、ナイツ🌙*.。です!
最近スロットの、5.9号機や6号機が増えてきましたが仕様も分からない人が多いと思うので少し書いてみようかと思います。
その前に何故こんな台ばっかになったんだ!!とお怒りの方もいるとは思いますが、規制自体は以前からあったんですよね。一撃3000枚くらいになるように作りなさいって優しい規制だったはずですが、打ち手が儲かりたいからもっと出る台作れ!と、メーカーに熱望して、メーカーが規制の合間をぬって一撃性の高い台を作り続けた結果こうなったので、メーカーだけじゃなくてユーザーのせいでもありますよね。
まぁ、今年の年末には絆やハーデスも撤去されますし、来年には5号機の存在が無くなるのですからそのまま引退するならいいのですが楽しみたい方なら、新基準機も少しは勉強してもいいかなと思います。
まず、皆さんが疑問に思う有利区間を簡単に言うと
有利区間とは? 高確以上
非有利区間とは? 通常
って、わかりやすいのではないでしょうか。
基本的に非有利区間ではARTの抽選はしてません。唯一あるのは確定役引くくらいしかART入ることはないです。
基本的な経路は有利区間に入れて有利区間中に小役引いてARTに入れるって作業になることが多いです。
っで、ここから5.9と6で有利区間の違うところがありまして、
5.9号機 有利区間 1500ゲーム
6号機 有利区間 1500ゲーム
獲得枚数 2400枚
5.9号機には有利区間1500ゲームとしか無かった規制に6号機は枚数規制も出ました。
ちなみに、6号機はボーナス枚数の規制も付きボーナスの獲得枚数は300枚になります。
有利区間の始まりはどこから?ってのが疑問になるのではないでしょうか?
5.9号機は簡単です、必ず払い出しの辺りにドットが出現します。機種によっては有利区間のステージに移行したりするのでわかりやすいですよね。全ては有利区間に入ってからカウントされます。
有利区間に入れてチャンスゾーンを経由してARTに入れたゲームが100ゲームかかったとしたら、有利区間の残りゲーム数は1400ゲームとなります。
有利区間中にボーナス引いたら?
ボーナスを揃えて消化してART準備を経てARTに復帰するゲーム数が有利区間から減算されます。
6号機の有利区間は5.9号機と違いわかりづらいですね。
なぜならドットをAT入るまでドットをつけなくてもよくなったのです。
ですから、あり得ない事ですがAT入った時点で有利区間が1499ゲーム消化されてたらドットついても1ゲームでAT終わります!
あと、6号機に完全移行したらAタイプはかなり難しい時代が来ます。なぜなら、獲得枚数上限300枚の規制と出玉試験の内容変更に伴って、400ゲーム間で差枚1240枚の試験を通すためには当たる確率を下げるか、連チャン性はそのままに獲得枚数を200枚程度に下げるかになるんですね。
これからAタイプを作るならA+ARTとかにするんだろうなと予想してます。
朝起きてすぐ思いつきで書いたので誤字や間違いがあるかもしれません<(_ _٥)>ゴメンナサイ
遠慮なくご指摘いただければ幸いです!